浅田真央にストーカー騒動！渡米合宿先で

「あんなに真央がミスを続けるなんて、見たことがない･･･」
試合後、浅田真央（16）の姉、舞（18）が驚いたという。
スケートアメリカの最終日、ショートプログラムでトップに立っていた浅田が、ジャンプに連続失敗。ミスなく演技をこなした安藤が優勝し、浅田は3位という結果になった。
実は大会直前の合宿で、なんと真央ちゃんのストーカー騒動が…





（以下引用）
日本だけにとどまらず、フィギア人気の高いアメリカでも、浅田姉妹は有名な存在。
「もともと真央ちゃんは『静かな環境で練習したい』からとＬＡのカルバーシティで合宿を始めたのですが、一目、真央ちゃんを見ようと一部の米国の“フィギアマニア”たちがこの町を訪れて、ちょっとしたストーカー騒ぎになって、近燐の住人から苦情の声が上がっているそうです」
（引用「女性自身」より）





米国での予想外の注目度に本人も驚いたようですね。
また、フィギア関係者は真央ちゃんの敗因について、オフの日は体を休めることで手いっぱいの過酷すぎるトレーニング。身長が伸びた真央ちゃんは食べ盛りで、厳しい食事制限をされており、そのストレスもあると指摘。

もはや世界的な人気となった真央ちゃん。次の試合は11月30日から長野で開催されるＮＨＫ杯のようです。プレッシャーに負けず頑張って欲しいですね。ミキティも復活を遂げましたし、今後日本のフィギアがますます盛り上がりそうですね。