国仲涼子の妹はソープ嬢？過去にドラッグ疑惑！

ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」のヒロインに抜擢され注目を浴びた国仲涼子は最近ではドラマ「結婚できない男」や映画「電車男」にも出演。あどけなさの残る顔立ちと「ちゅらさん」で演じたヒロインのキャラクターにより、清純派のイメージが強い。





そんな国仲に仰天の過去が発覚！高校時代に国仲が付き合っていた男が地元・那覇では有名な筋金入りのヤンキーだったそうで
「とにかくケンカっ早いことで知られていました。いつもバイクを乗り回していて酒はもちろん、ドラッグの噂もありましたよ。沖縄は狭いし、遊ぶところも限られているから悪いヤツはすぐ噂になるんです。






涼子ちゃんもかわいいから目立っていましたが、彼氏のこともあって、あまり関わりたくはなかったですね」（国仲の同級生※ナイスポから引用）
彼氏の影響でやはり同じことをしていたのだろうか。今のイメージからはかけ離れている。





また
「彼女の妹さんは、実は、沖縄県那覇市のソープで働いているんですよ。ただ、沖縄のソープは基本的に写真指名ができない上に、本人も当然素性を明かさないので、一部従業員しか知らないですが…。まぁ、狭い沖縄ですから、すぐに知れ渡ってしまうでしょうけど」（国仲の同級生）
これが本当ならかなりのスクープだが、真相はどうなのでしょうか…