サトエリの奇妙な目撃情報！

最近、すっかり姿を見かけなくなったサトエリこと佐藤江梨子。かつてはグラビア界を席巻し、バラエティ番組や映画でも活躍。エッセイ集を出版するなど多才ぶりも発揮していた。ところが、近頃はほとんど仕事がない状態で、たまに生理用品のＣＭで見かけるくらい。



よっぽどヒマを持て余しているのか、奇妙な目撃談も飛び出している「ゲイタウンの新宿２丁目でよく見かけますよ誰かに連れて来られたのでしょうが、ゲイバーではしゃいでる時もあります。



たいていは飲みながら、ゲイのボーイを品定めしているんですが、なかなか彼女のお眼鏡にかなうボーイがいないらしい。何人もボーイを並べて、『いい男がいない』と嘆いていたそうです」（関係者※KANSPO）



ゲイの町でイケメン探しというのも変な話ですね。ゲイといっても、芸能人並みのイケメンもいるし、ファッションに敏感な人も多い。また、サトエリは人気歌手の倖田來未と同じマンションに住んでいるが、なぜかご近所の倖田をライバル視しているといわれる。



倖田も２丁目ファン。なにかあったのでしょうか。しかしあれだけのスタイルの持ち主だからやりようによっては仕事は見つかりそうな気もするのですが・・・

芸能裏ネタ暴露！

品川庄司　品川祐　学生時代の友人とはもう絶対に会わないという決意を固め、卒業アルバムを捨ててしまったそうですよ。

くりぃむしちゅー　有田哲平　彼女にフラれて家財道具一式を持っていかれてしまった上に、飼っていた犬までをも持っていかれてしまったそうですよ。

MEGUMI　牛のレバーであれほどまでの豊満なバストを手に入れたのだとか。ちなみに同じく豊満なバストで有名な小池栄子さんは鶏肉、そして平山あやさんはキャベツらしいですよ。

ヒロシ　昔、女性にだまされ物を買わされたり、一番ひどい時なんかはローンを組まされたこともあるそうですよ。

小野真弓　豆乳を飲み続けたことによってもともとCカップだった小野さんですが、今では立派なEカップにまで成長しているそうですよ。

及川奈央　好きな人ができると徹底的にその人色に染まりたいし、とにかくその人のために尽くしてその人に喜んでもらいたいという、完璧なメイド気質なのだそうです。

寺島しのぶ過激な性描写に挑戦！

過激な性描写にビビって主演女優が決まらず、主役に内定していた役所広司もシビレを切らして降板するなど、ドタバタ続きだった映画『愛の流刑地』（愛ルケ）のヒロインが、ようやく寺島しのぶに決まりました。原作は日経新聞に今年の１月まで１年以上にわたって連載していた渡辺淳二の小説でその内容がすごい



「内容は流行作家だった五十代の男と、三十代の女が織り成す愛の形を描いたものなんてすが、渡辺氏の原作だけあって、とにかく過激な性描写がやたらと多いんです。






中にはヒロインが身体を痙攣させてエクスタシーを味わう、といった描写まであって、その辺りが女優陣をしり込みさせた最大の理由だったようです」（映画記者※KANSPO引用）
製作サイドはこれまでに、鈴木京香を始め、石田ゆり子、飯島直子、米作博美、黒木瞳らにオファーをかけたもののいずれも最終段階で承諾を得ることができず、東宝が最後に白羽の矢を立てたのが寺島だったというわけです。０３年の『赤目四十八瀧心中未遂』ではソープ嬢を熱演。アパートの部屋でむさぼるように男を求める体当たり演技でブルーリボン賞主演女優賞を受賞。




同年公開された『ヴァイブレータ』では若いトラック運転手とカラミが話題を呼んだ。今作もかなり過激な描写が多いようですね。
「ねえ…だめなの…」、「…すごい…ねえ、首を絞めて」、「お願い。やめないで…」、「ああ…！」（台本より）。