激しいベッドシーンも！高岡早紀

作家渡辺淳一氏のベストセラー「愛の流刑地」。映画版は、不倫愛を貫こうとする２人を、それぞれ豊川悦司（44）寺島しのぶ（34）が演じている。今回これがドラマ化されるのだ。中年作家と人妻の不倫愛を描いたもので、主演の作家を岸谷五朗（42）、ヒロインの人妻を高岡早紀（34）が演じるようです



原作は不倫愛と過激な性描写で話題になったが、ドラマでは
「女性から見ても美しいベッドシーン」
がふんだんに盛り込まれる。２児の母親で結婚、離婚を経験した高岡の起用もカギで最初から激しいベッドシーンもプロデューサーは
「冬香と同様、子を持つ３０代女性。私生活でも酸いも甘いも経験してきて女性としても魅力的。





リアリティーがある演技を見せてくれるはずと説明する。高岡は「同世代の女性に共感していただけるような、そんな作品になればと思います」とコメント。映画は冒頭から激しいベッドシーンが展開,ドラマでもふんだんに盛り込まれるようです。高岡早紀ファンならずとも見てみたい作品になりそうです

小泉今日子の黒い噂…

先日、亀梨和也（20）との同棲が発覚した小泉今日子（40）。暖かく見守ってあげようというファンよりも小泉を中傷するファンの方が多いのが現状だ。



亀梨は今年、俳優としても活躍し、「KAT-TUN」としてもCDの売上を伸ばしている現在ジャニーズ事務所のトップアイドル。小泉との“年の差交際”が報じられた頃は、「稼ぎ頭の交際をジャニーズ事務所が許すわけがない」「その辺は小泉も承知の火遊び」とみられていたのだがどうだろう。その愛は深まっているというから驚きだ。オフの日には自宅に亀梨が“帰って”くるのを迎え入れるため、近所のスーパーで肉、野菜などを買い込む日々を送っているという。



そんな小泉も昔はトップアイドルでした。意外にも男性ファンより女性ファンの方が多のだ。しかし、亀梨のファンにとってはそんなことどうでもいいといった感じ。そんな小泉をアイドル評論家はこう見ている
「小泉今日子はいまだに戦い続けているということです。業界や世間の常識を打ち破って、２０歳も年下のトップアイドルを本気でゲットしようとしている。そのことで、自分と同年代の女性に強烈なメッセージを送ろうとしているのではないか」（※ゲンダイから引用）




同世代の女性から指示を得ているのかはわからないが、愛を貫くのが理想なのか、今が旬の亀梨を想って別れてあげるのが理想なのか、来年もこの二人には注目ですね。

沢尻会に男子部が新設！スゴイ顔ぶれ！

超お騒がせな沢尻エリカ（２０）ですが、
沢尻会の暗躍はおさまるどころか、
ますます過激度を増しているようです。

今度は、なんと、沢尻会に男子部が新設！

しかも、１軍と２軍があって、スゴイメンバーが加わったらしい。
その口あんぐりな情報の一部始終は
沢尻会の男子部は沢尻を可愛がっている唐沢寿明が中心になって結成されました。

さっそく、男子部メンバーをご紹介。
１軍）唐沢寿明、渡部篤郎、伊藤英明
２軍）伊勢谷友介、小橋賢児、宮迫博之

会員たちは沢尻のことを「姫」と呼び、
１軍に昇格しなければ、姫には会うこともできないとか。
先日、１軍のメンバーが集まって「姫」を囲む会が開催されたそうです。

この沢尻会の新たな動きは、やはり「長澤会」への挑発でしょうか（情報元：ゲンダイ