熊田曜子は来年ヤバイ？AVの誘いも？

熊田曜子の芸能活動ウラ話。彼女は過去にアイドルユニットとかを組んでだのはいいけど売れなくてそれなりに苦労したのだとか。そんな彼女にもやはりプロダクションからＡＶの誘いがあったという。




この業界では売れない子にはどうしたってＡＶとか水商売行きの奈落の底に落ちるコースへの誘いがあるのは珍しい話でない。関係者によると熊田には問題があり野心高すぎるのと自意識過剰すぎるのだとか。自分に自信を持つのはいいのですが、その辺を取材や番組で堂々と話してしまうのがまずいようだ。
「私は美人です。スタイルも良いです。他のアイドルの子よりも可愛いんです。」




毒舌キャラと言われる事が多く、単に不用意なだけとも取れるが、スタッフサイドからすると、安易に使うのが怖い子という認識があるようだ。最近では、仕事し過ぎなのか管理が出来てないようで、グラビア仕事も厳しい体型とお肌になりつつあるようです。グラビアアイドル仲間を集めて勉強会を開いたりという勤勉さもあるのだが、今の熊田はギャラも高く、使い勝手が悪すぎるとの評判。このままでは来年には彼女の存在も危ないかもしれない。

アヤパンだけじゃない！？中野アナにも「ハメ撮り写真」の存在

伊藤英明がその存在を匂わす中野アナとのハメ撮り写真。その写真は
単なるヌードではなく、とても人には見せられない恥ずかしい状態で
写っているという。

伊藤は「セックスに関してはすごい大胆で、気分が乗ってくると陵辱に
近いようなプレイをすることもある」（ホテトル嬢）ので、どんな写真
なのかは想像がつく。

それにしても、なんでこんなに伊藤の恨みを買っているのか？「未練・・・
ですかね。いや、恨みから？何しろ、別れたくないとすがりつく伊藤を
中野は『どのツラ下げてそういうこと言うわけ？』と冷たく突き放したと
いいますからね。いずれ中野を抹殺する切り札として持っていたとしても
不思議ではありません。伊藤は根に持つタイプの男ですから（女性誌
記者）」（「実話ナックルズ」より）。

フジの高島アナの場合は、局の上層部の判断で政治的にもみ消されたよう
だが、果たして中野アナの場合はどうだろう？人気だけに頼っていると
いずれ局にも見捨てられかねないから、どうか本業の仕事に力を入れて
もらいたいものだ。

椎名林檎とaikoは飲めばケンカ！？

椎名林檎（２７）がようやく、ソロ活動の封印を解いた
来年２月２４日公開の映画「さくらん」の監督、蜷川実花に
音楽センスを高く評価され、再三のオファーで同映画で音楽監督に初挑戦


その独自のワールドを放つ、林檎のプライベートは･･･


林檎の人脈で大事なキーマンとなるのは元夫のギタリスト・弥吉淳二。
結婚からわずか１年２ヶ月で離婚してしまったが、
今でも互いの家を行き来している仲だという。
（以下引用）
幼稚園に通う長男は５歳、運動会や保護者などの行事があると、
林檎と弥吉の２人は手作りのお弁当を持って参加している。
はた目には仲のいい夫婦にしか見えないそうだ。
一部の関係者は“椎名林檎的世界”を全うするための
偽装離婚ではないかと疑っているという



その弥吉を通じて親しくなったのがaiko（３０）。
２人は飲むと必ず互いの音楽観をめぐって言い合いになる。
その際「絶対に相いれない２人」と口を揃えるが、
翌日にはケロっとして電話している。
アーティストとの交流で意外なのが平井賢（３４）。
林檎は平井を「すごく女性的な奴」と評している。
他には女性で仲がいいのはともさかりえや篠原涼子だという




交友関係は意外と幅広いようだ。
ともさかはや篠原などは意外だったが、楽曲提供で知り合ったという。
篠原とは林檎の兄、椎名純平とデュエット曲をリリースしたことで
家族ぐるみの付き合いになったとか。

林檎のソロ活動は３年ぶり。
映画「さくらん」は漫画家・安野モヨ子氏の人気作品が原作で、
吉原を舞台に土屋アンナ演じる主人公が花魁（おいらん）に
なっていく姿を描く青春映画。林檎は原作漫画のファンでもあり、
映画の音楽監督として二十数曲を作り上げたという。
豪華メンバーのこの映画、公開が楽しみである。