1日に歌手デビューした現役女子高生シンガー、絢香(18)が26日、都内でシークレットライブを行った。デビュー曲「I believe」の初回生産10万枚のうち1000枚のプレミア・ゴールドディスクを入手した人のみが参加できるというライブで、絢香は抜群の歌唱力でアンコールを含め7曲を熱唱した。
トークでは自らもCDを購入したことも明かし「私はゴールドではなく(普通の)真っ黒なやつで難しいと思いました。みなさんすごい運を持った人たちの集まりですね」と笑み。5月13日の仙台公演から初の全国ツアーも決定し「原点のアコースティック編成でいきます」と意気込んでいた
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歌手で女優、ソニン(22)が3月1日にDVD「digi+KISHIN DVD ソニン」(ポニーキャニオン、3990円)を発売する。写真家、篠山紀信氏(65)がソニンをヘソ出しランニング姿やメード姿といったコスプレルックに変身させ、都内を24時間走らせて撮影した。
ユニット「EE JUMP」時代からソニンのピチピチした太ももに注目していた紀信氏が、「あの太ももを走らせたい」という思いを6年越しで実現させた。5日間の撮影で走った距離はなんと20キロ。ソニンは「筋肉痛で体がズタボロになった。それぐらい全力投球できました」とPRしている。
プッチーニのオペラ「蝶々夫人」をテーマにした自由演技の冒頭。4回転サルコーに果敢に挑んだ安藤の体は半周近く回転が足りずに着氷。尻もちをつくと、観客席から「あっ!」と声が上がった。 「4回転をやって力尽きた」。その後はジャンプで転倒するなどミスを連発。演技直後は今にも泣きだしそうな表情を浮かべた。 リンクを離れた安藤は「すっきりしました」と晴れやかな笑顔を浮かべた。4回転ジャンプは、2年前の秋に転倒して以来の挑戦だった。この日の練習で1度も決められなかったが、あえて大技に挑んだ。夢の舞台で挑めることが、なによりうれしかった。 女子の大会では安藤しか成功者がいない大技は、現在の採点方式の下では、失敗すればほとんど得点にならない「両刃の剣」でもある。この2シーズンは故障による練習不足も重なり、挑戦さえできない得ない状況が続いた。 昨年末に何とか五輪代表入りを決めた後には、右足小指を骨折していたことが判明。今も薬を飲んで痛みを止めている状況だ。五輪直前での演技構成の変更も重なり、練習拠点の米国では「日本に帰る、と毎日泣いていた」と明かした。 初の五輪では満足のいく結果を出すことができなかった。しかし、大舞台で4回転に挑戦できたことは、かけがえのない経験にもなった。 ショートプログラムが行われた日、「1度目の五輪は楽しかったが、今回は違う。メダルを取りたい」と荒川から聞き、「味わってみたい気がした」と話した。来季はこのプログラムを練り上げ、4年後のバンクーバー五輪への一歩を踏み出すつもりだ
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