過激ショット満載！朋ちゃん写真集第５段！

歌手の華原朋美（３１）が２７日、写真集「Ｃｒｙｓｔａｌｌｉｚｅ２」（ワニブックス刊、７０００円）を発売する。 　昨年１２月に発売された前作に続き豪州で撮影された写真集は、毛皮の上に裸体で寝そべったものなど過激ショットが満載。メーキング映像、インタビューを収録したＤＶＤもあり、さらには若者たちのエイズへの関心の低さに警鐘を鳴らす意味で“朋ちゃんセレクト”のコンドームが入ったＢＯＸ仕様になっている。 　「サプライズプレゼントがついている限定豪華版になってます。みなさんが箱を開けたときのビックリする顔を見てみたいです」と華原も大満足。完全受注生産で、売り上げの一部はエイズ対策支援団体「ＡＡＡ」に寄付される。

タレント気分に浸る安藤美姫の将来

違和感を持った人もいたろうし、「でも、やっぱりなぁ」と思った読者もいただろう。フィギュアスケートの安藤美姫（１８）が９日、都内で行われた宝石会社のイベントに胸元の開いた大胆ドレスで登場。「好きな人に束縛されたい」なんて、いかにもマスコミ受けしそうなことを口にした。ちょうどこの日は、後輩の浅田真央（１５）が世界ジュニア選手権で逆転連覇を狙う直前だっただけに、安藤の登場は「ノコノコ」という表現がピッタリで、取材陣の反応もどうしてこんなイベントに、というものだった。 「事実上の“タレント転向宣言”との見方がもっぱらです。メダルを期待されたトリノ五輪で惨敗。子供の頃には難なく跳べた４回転が、大人の体形になった今はもう跳べないことは自分自身が一番分かっている。“それならいっそ”と、タレントに片足をかけたのです」（事情通） 　誰のせいでもない。もちろん、安藤が悪いわけでもない。全国の安藤ファンも、こういう展開になるだろうと感づいていたはずだ。だったら、路線変更は早い方がいいに決まっている。 「現役を引退しても、安藤なら引く手あまたでしょう。アイスショーを開けば、全国のミキティーファンを魅了するだろうし、テレビのキャスターやリポーターも十分務まる。聞けば安藤は五輪直前、精神的な重圧に耐え切れず毎日泣き暮らしていたという。そんなに苦しければ、サッサと見切りをつけてもファンも納得でしょう」（スケート関係者） 　五輪後の会見で安藤は「４年後も頑張ります」と言っていた。その約束だけは、どうやら果たせなくなりそうだ。

中1〜中3まで全員現役中学生の9人組。元気いっぱい9nine

今年のバレンタインデーに、1stシングル「Sweet Snow」(ゲートレコーズ）でCDデビューした平均年齢14歳という中学生ユニットなのですが、ひとりひとりが個性的。透明感溢れる美少女ばかりなのに、もの凄く強力な芯のようなものを感じさせるのです。実は彼女たち、吉川ひなのさん、長谷川京子さんらが所属するレヴィプロダクションズのジュニア部で、それぞれ映画に出演したり、雑誌モデルとして活躍してきたり、個人単位ではすでに芸能活動で実績を持っているコばかり。超強力なメンバーが集まったグループなのです。 　核となっているのが、リーダーの芦田万莉恵ちゃん（中学3年生15歳）、センターを務める佐武宇綺ちゃん（中学2年生13歳）。宇綺ちゃんは、昨年の夏に渋谷でスカウトされだ、メンバー中一番の新人。にも関わらず異例の大抜擢を受けたという注目の大型アイドルです。 　そして、不思議担当：山岡みどりちゃん、お笑い担当：三浦萌ちゃん、“るびび”こと加藤瑠美ちゃん、元気っコ担当：西脇彩華ちゃん、盛り上げ担当：我妻三輪子ちゃん、天然担当：松沢梓ちゃん、もうすぐ中学卒業の吉田茉以ちゃん。いずれも可愛いだけじゃない、実力派の面々です。 　そんな順風満帆な9nineの9人、4/1（土）には初のワンマンライブを行う予定。完全招待制とのことなので、皆さん、お早めにご応募ください!!